|ホーム |ウッドレガシー理念・役割 |LWCPCの考え方 |LWCPC概要 |LWCPC活動 |お問い合わせ
企業は自助努力により事業活動を行う事は自明の理です。
グローバルコンペテーションに於いては地政学的環境負荷が引き起こす諸問題を解決する責務は国家にあります。
立法を司る国会議員は国民が選挙によって選出しています。
民主主義の社会に於いて、国民が所属し事業活動を行う企業・団体の現場の事情が自助努力で解を見出せない諸案件を当事者として直接、国会議員に提案し、利他、社会貢献、社会的善を求めて活動して行きたいと思っております。
(会員企業・団体50音順)

私たちは、複雑化する地球環境問題に対し、考え方の多様性こそが課題解決へとつながる鍵になると考えています。
また、多くの問題に対応するため、社内人材の専門も多様であることが非常に重要と考えています。
これまでの概念にとらわれることなく、あらゆる考え方を取り入れ、「多様性の中心」から新しいソリューションを提供します。
イー・アンド・イーソリューションズは、グローバルな事業展開を行う複数の海外コンサルティング会社と協力関係を結ぶばかりでなく、各国・地域の現地調査機関とも信頼関係を構築しています。
この国際的ネットワークの活用により、世界各国の様々なプロジェクトにおいて、お客様のニーズに合わせた最適なコンサルティング・サービスを提供します。
イー・アンド・イー ソリューションズ株式会社パンフレット

武松幸治が主宰する日本の設計事務所。環境配慮型建築を推進。
近年では木造建築に力を入れ、特にCLTを積極的に設計に取り入れる。
CLTの接合部や組み立ての効率性等を熟考し、シンプルながら美しさの際立つ建築物を生み出す。
武松幸治+E.P.A環境変換装置建築研究所 業務実績

本協会は2002年に創設され、SDG14を目的とし、2030年地球温暖化の臨界点までに、海藻の多面的機能を活かし、生態系に基づいたコンブ類・アカモク等の複合養殖を推進し、「沿岸環境の保全」と「水産資源の増殖」を産官学民と共に提案・実践している全国組織です。

水溶性・安全・無害を研究、開発、製造のコンセプトにしております、機能性コーティング剤のメーカーです。
主力製品の「木材保護塗料」の【撥水君シリーズ】は、木の呼吸を止めない。木の香りを封じ込めないを特徴としております。
また、他社のシリコン系・フッ素系の撥水剤と違い、接着剤の効き目に悪影響を及ぼさない、かつ5年間の長期耐候性を実現しています。
専門領域 : 持続可能な社会及び循環利用社会施策・政策立案
専門分野 : 3R.SDGS.SRI.ESG.CSV.の導入など環境経営コンサルティングの実績多数
えらこんエコシス平田耕一プロフィール

江戸城寛永度天守再建の「理念」 " 日本再生の新しい国づくりに向けて 木造の「江戸城天守」を再建する!
日本には、過去の長い歴史が育んできた伝統と文化がある。1657年の明暦の大火で 焼失し、その後、現在に至るまで再建されることなく、台座だけが皇居東御苑に遺されている「江戸城寛永度天守」もその偉大な文化遺産の一つである。
この「江戸城寛永度天守」は、日本城郭建築の最高到達点であり、日本一壮大で美しい城だったと言われている。
私たちは、この「江戸城寛永度大守」を、日本各地に広がる香り豊かな純国産の木材を使い、伝統工法により再建すること等を通して、首都東京の、そして日本各地の
城郭都市と連携して、地方創生にも貢献していきたい。こうして「江戸城寛永度天守」の美しい立ち姿を、世界に発信することが出来れば、それは魅力と活力に溢れた国づくり「観光文化立国・日本」の新しい“道しるべ”にもなると考える。
この「江戸城寛永度天守」再建を通して、将来の若い世代が、この国の未来に夢と希望を持ち、日本に生まれたこと、日本人であることに感動と感謝の念を抱きつつ、それを互いに確認、共有できる新しい思想と文化を創造していくことが出来れば、それは、必ずや、日本再生に繋がると信ずる。
事業の推進に当たっては、台座が遺された皇居東御苑が、静謐で、特別な場所であることと生態系の維持・保全などにも十分に配慮し、広く国民世論にアピールする中で、今後とも各界、各層から寄せられる様々な意見、見解にも謙虚に耳を傾けつつ、粛々と再建運動を進めていきたい。


木材・森林科学・地理学関連の専門書を中心に、地元滋賀・びわ湖関連の本も出版しています。
ときどき、新しいジャンルにも挑戦。

わが社は、地域風土に合わせた快適な住生活空間づくりのお手伝いと、木材資源の有効活用で森林を守り、 社会の発展と地域環境に貢献します。
加賀木材は今から120年ほど前、材木商として創業いたしました。現在では商社として、国内・海外から木材、建材、住宅設備機器などの資材を調達・販売するとともに、メーカーとして、付加価値の高い木材製品や建築資材を企画、開発、生産しております。
近年では金沢工業大学との技術協力により、地元石川の杉や檜を使った不燃木材の製造販売を開始いたしました。
さらに、能登のヒバ材をたくさんの皆さまに知っていただくために「NOTOHIBAKARA」というブランドを立ち上げ、新事業にも次々挑戦しております。
「山への恩返し」という想い
不燃木材をはじめとする木材製品を新たに開発し世に送り出したいその根底にあったのは、当社が恩恵を受けている“木”の源である「山に恩返ししたい」という想いです。
バブル崩壊後に起きた日本の林業の衰退と山の荒廃。「何とか、山を健全な状態にするために私たちでできることはないか」そう思いをめぐらせたことが、山に放置されていた杉の小木や根曲材を使った集成材で不燃木材を開発するきっかけとなりました。
今後も不燃木材をはじめとする建材、さらに能登地方のヒバ材 注目して開発した木製品等の販売によって石川県の雇用を 創出しながら、木材の新たな可能性を引き出す事業にチャレンジし、木材を通じて森と地域の豊かさに貢献して参ります。
加賀木材株式会社パンフレット

カリモクは「木とつくる幸せなく暮らし」を使命とし、人々の暮らしを向上させる家具づくりに取り組んでいます。
また、限りある資源を大切に考え、循環型社会を踏まえたサスティナブルな商品・サービスの開発を推進しています。
カリモク家具株式会社は、木製家具の製造・卸売を行っています。
材料の調達からデザイン、製造、営業、メンテナンスまでグループ一環で行っており、総合家具メーカーとして理想の住まいに寄り添う家具をトータルに提案しています。
  
  


協和木材は「持続可能な森林経営」を信念に1953年の創業以来、国内の山林・木材製品に向き合ってまいりました。
戦後の拡大造林政策により植林された人工林が成長し伐期を迎えた今、建材・家具等の用材やエネルギー燃料としての森林資源は日本国内に十分に存在します。
「持続可能な森林経営」の理念のもと、わたしたちはこの豊富な資源の循環利用と林業の経済的な基盤づくりに取り組んでまいりました。
わたしたちの「知識・技術・経験」を皆様の快適な居住空間と国内の健全な山林育成のために活かし、次世代へつながる事業となるよう、より一層努力してまいります。
協和木材株式会社パンフレット

創業は飛鳥時代の西暦578年。(世界最古)
大阪・東京両本店の他、全国各地9か所に拠点。
東阪加工センターに専属宮大工8組・約100名在籍。
事業内容は社寺建築・宗教施設の設計施工、国宝・重要文化財建造物の修復・復元
【中田英寿×世界最古の会社を背負う宮大工の技術 /金剛組 】中田英寿が旅で出会った逸品「にほんもの」

戸建て住宅及び公共建築等に使用されるカラマツ集成材の製造及び木造建築物の設計、加工、建築工事、資材販売を主業としています。設計から集成材製造、加工、工事まで一貫してサービスとサポートが可能です。近年では都市部における耐火建築に使用される耐火集成材の製造、加工、建築工事において、数多くの実績と技術を持っています。
齋藤木材工業株式会社パンフレット

当社の構造用のパネルは、スギを中心とした国産材を活用するとともに在来パネルという点で今後の職人不足のなかでも円滑に住宅建設ができるように貢献しております。
ただ、在来工法用パネルも数多くある中で、新たに環境配慮型の「SDパネル」を完成させました。
同パネルは廃棄しかできなかった断熱材端材を活用し、新たなパネルを製造しております。
株式会社サンエイコー東日本パンフレット

電気電子部門技術士事務所です。
発注者のエンジニアリング(性能発注)、ドローン技術、顔認識技術が、得意とする分野です。
これらの分野でコンサルティング(助言)活動、講演活動、執筆活動を行い、多くの実績を有しております。

想像するのは一人ひとりの暮らしの豊かさ。
新昭和の新たなチャレンジが始まる。
新昭和は住まいづくりを起点に、街づくりへと歩みを進めてきました。
そして今、さらなる一歩を踏み出します。
目指すのは、住まいや街といった皆様の暮らしの基盤を充実させることはもちろん、そこで営まれる暮らし、その豊かさを、さらに追求していくこと。
お客様一人ひとりの幸せに真摯に向き合い、よりきめ細やかなサービスとコミュニケーションで、暮らしの豊かさをお届けできる「新昭和グループ」ヘ―――
私たちの新たなチャレンジが始まります。

双日建材は
安心、安全な「住まい」づくりのよきパートナーであり続けます。
~「住まい」づくりのサポートを通じて、「ひと」に豊かさを提供します。
Move Forward,Change Future
持続可能な社会の実現に向け、環境配慮型商品の取扱い強化、国産材100%住宅への取組、リノベーション事業への本格参入、再生可能エネルギーへの取組等、SDGsに資する事業のリーディングカンパニーを目指し事業を推進します。
双日建材株式会社パンフレット

地域交流センターは、まちづくり、くにづくりに関わる情報交換や相互研鑚の場づくりを意図して、1976年4月発足しました。
2000年2月にNPO法人化し、現在は全国まちの駅連絡協議会、全国首長連携交流会、提言・実践首長会の事務局を務めています。

中国木材は、製材事業を核として、乾燥材の製造、集成材の製造、プレカット加工、端材の活用事業を含めた総合的な住宅用構造材のメーカーです。
常に地球規模の視野から事業を捉えた物流合理化とともに、より低コストで省資源化された高品質の部材の普及を進めています。


不燃天然木のパイオニア
弊社では不燃木材・準不燃木材の企画・製造・販売までを自社工場にて行っております。 これまで、全国各地の各種建造物にご採用頂いており、不燃木材の普及に取り組んでまいりました。
全国でも数少ない不燃木材製造会社として20年歩んできた、信用と実績を元にこれからも、お客様と共に天然木の魅力を探求し広めてまいりたいと考えております。
事業内容 (木材事業部) (防水事業部) (光触媒事業部)

東京で年間300の住宅を建築している工務店です。
”日本の街並みを美しくする。”を念頭に 経年良化する素材を使った家づくり 本物の素材を使った家づくりを目指しています。
自社で100%国産木材を使った木製窓の工場を持ち、窓、躯体など持続可能な資源を使いカーボンニュートラルを目指しています。


NISSHINの機械・設備に求められている重要なポイントは、安全性、省力化、自動化のレベルはもちろんのこと、ユーザーが望む製品を高精度で安定的に生産できることと考えています。
NISSHINは、メーカーとして先進的な技術力と他に類を見ない独自性、併せて商社としての豊富な知識と経験に基づく幅広い情報網と思考の柔軟性、この二つの側面を持ったエンジニアリング会社として、時代の最先端を見つめる技術集団企業です。

CAD/CAM制御IoT仕様高速カット(204~412)&壁上下枠墨付ラインⅡ型
NISSHINの開発スピリット

事業内容
木材:合板の販売/木材・合板加工品の販売/土木・建築用仮設材の販売/建材・建築資材の販売
取扱商品
矢板各種・足場板(合板、杉、松、他)・角材(バタ角、特角)
桟木各種・測量杭各種・特注加工合板・木材加工品各種
養生用合板各種・型枠合板各種・塗装合板各種
キャンバー各種・面木各種・アンコ材各種
木栓各種・貫各種・松丸太杭各種・塗装型枠
木製覆工板・限界定規各種・松太鼓落とし
車両、船舶用材木材各種・特殊仮設床用合板・住宅用木材各種
造作材・加工パネル・R加工パネル
中古材各種・各種ボード・化粧材・建材・断熱材・桐箱・神棚
カネカ社製ソーラーパネル 他

弊社は、「エネルギーコンサルティング」、「労働安全コンサルティング」および「科学技術鑑定」等を中心に事業を展開しています。
昨今、地球温暖化防止によるCO2削減は喫緊の課題であり、これは森林の適切な管理が求められるものです。
また、森林の管理(作業)では安全・安心が必要です。
弊社は、森林に寄与するエネルギー運用と森林管理の安全・安心面に対応いたします。

日本合板商業組合は、合板建材流通の中小企業団体として国から唯一認可されています。
また、 国等の調達を定め「グリーン購入法」において「林野庁ガイドライン」による「認定団体」として組合員の「事業者認定」を行い、「クリーンウッド法」でも木材の合法性証明書に活用されています。
 
 
日本合板商業組合PR映像

木工機械、刃物及び関連製品の製造に関する技術、環境、安全等に係る調査研究並びにその推進を行うこと、会員相互の親睦を図ること等により、木工機械関連産業の健全な発展を図り、もって国民生活の向上に寄与することを目的とする一般社団法人です。

特定非営利活動法人日本技術振興会は、 中小企業経営者をはじめ、広く一般市民を対象として、技術に関する知的財産の評価及び技術の振興を行い、 企業や地域社会、更に日本経済の活性化を図ることを目的として、平成17年に創設されました。

青森県十和田市から”日本の窓を変えたい”を念頭に日本の住宅建築の常識をくつがえしたい、木で「まっとうな窓」を作りたい。
99.9%青森産杉を使い持続可能な社会に寄与するためエシカルな商品でのものづくりを目指しています。


日本の木で窓をつくり、日本の森と、森の文化を守っていく

「木を守る。木を生かす。」
私たちの暮らしには、森の恵みである木と深くつながり、「木の文化」を築いてきた長い歴史がありました。しかし社会や生活の変化によって、今や木と私たちの暮らしのつながりは、以前に比べとても薄くなっているように思われます。
私たち長谷萬グループの使命。それは、木材販売 木材加工、建築、木製品販売の4事業を通して木材の活用を広げ、木のあるライフスタイルをもっと身近なものにしていくことです。循環型資源である木材を適材適所で上手に用いて暮らしに生かし、「木の文化」を次代に継承する。それが木を守り、森を守り、森を生かすことにもつながり、持続可能で豊かな社会づくりの第一歩になると考えます。
「木を守る。木を生かす。」
私たちは、木材のプロフェッショナルとして、本物の木の素晴らしさを次代に伝えていくために、クオリティへのこだわりと、創業者の開拓精神をもって、新たな製品やサービスづくりに挑戦し続けます。
株式会社 長谷川萬治商店パンフレット

木材乾燥機 製造・販売
資源への有効利用への関心が高まるなか、木材業界において木材資源の高度利用が叫ばれ、木材製品の一層の品質向上が急務とされています。
こうした動向を背景に乾燥材の供給が主流となり、低含水率材を安定供給するために乾燥装置の設置が急速に進んでいます。
私たちは木と共に長い年月に渡り木材乾燥装置を研究してまいりました。
卓越した経験豊富な技術者が木を活かすお客様に、心から満足していただける本当の価値をもつ木材乾燥装置をご提案させていただき、末永く愛し続けていただきたいと思っております。

7月九州南部豪雨で多くの地域が被災。特に人吉市や球磨村の被害は大きく「黙って見ているだけでは悪化の一途をたどる。
人吉球磨10市町村を一つと捉えて一日も早く復旧、発展させなければならない。」と思い、日本遺産の構成文化財である一勝地焼と上村焼、市房杉を発祥の自治体に寄附しました。
55年間取り組んできた「木の文化の発信」や「地域づくり」の活動中で約30年もの年月をかけ収集した物が復興に活かされる。
これを機に人吉球磨が一つになってほしいと願っています。
内閣官房地域活性化伝道師 藤田株式会社 代表取締役 藤田 勲
藤田株式会社様 新聞掲載記事
 |
 |
神城文化の森・藤田財団会長で藤田㈱社長の藤田勲氏(右・病気療養中にてラフな服装をしています)。
(一社)木の総合文化・ウッドレガシー推進協議会代表理事・会長の原口博光(左)
熊本県・神城文化の森展示館にて |
|

建築・内装に木材の活用に関する活動(事業)を行うことによる、木材利用を普及・防災不燃木材の普及
【活動内容】
① 防災不燃木材業界の活性化
② 防災不燃木材の認知・普及活動および紹介
③ その他本会の目的を達成するために必要な事項
④ 会員相互の情報交換
防災不燃木材連絡協議会 役員・会員一覧

歴史と伝統にはぐくまれて、限りなく未来に挑戦する
「木のプロフェッショナル」を自負しています。
木材の調達からリフォームまで、また木材に関する疑問点もなんでもご相談ください。
細田木材工業株式会社パンフレット

当法人は海を起点に「森・川・海の循環」を重視した地域再生に取り組んでいます。
主な事業として、フルボ酸鉄など森の栄養分を吹き付けたリーフボール藻礁という新たな藻場造成に挑戦しています。
「人と生物の豊かな『すみか』(Habitat)を創造し、未来の世代へつないでいく。」
私たちは、このビジョンの実現に向け、長崎県壱岐島を拠点に活動しています。
人間だけが豊かになるのではなく、魚や海藻といった多様な生きものたちが豊かに暮らせる「すみか(Habitat)」を、私たちの手で積極的に「創造」していくこと。
そして、その豊かな海を、未来の子どもたちの世代へ確かに「つないでいく」こと。
それが私たちの使命です。
日本の沿岸で深刻化する「海の砂漠化(磯焼け)」問題の解決を通じ、環境と経済、そして地域社会が持続的に循環する「六方よし」の事業モデル構築を目指します。

建築物の内装・外装用装飾材の製造、輸入、販売を行っており、建築用華飾材の専門メーカーとしてオリジナルブランドの「サンメント」(木製廻り縁)を中心に各種製品やサービスを通じて美しく豊かな建築空間の実現に貢献することえを目指しております。

2002年7月、社団法人 全国木工機械工業会 理事・原口広報委員長が提唱した「内需の柱としての住宅政策の提案」と題した要望書が武部勤農林水産大臣、太田昭宏公明党幹事長代行・国会対策委員長、同年9月、扇千景国土交通大臣をそれぞれの大臣室、公明党本部へ訪問、手交し、陳情いたしました。
第1回目の陳情で、「生前贈与、非課税3千5百万円」の時限立法が設立されました。
当時限立法は従来に無い画期的なものでした。
その後、定期的に「内需の柱としての住宅政策の提案」は慣行され、多くの立法が制定され現在に至っております。
会員企業・団体の現場の実情を政府に陳情するに当たって、ウッドレガシー推進議員連盟の先生方、秘書の方々や諸官庁の担当者の皆様に多大なご協力とご支援を頂いております。
 |
 |
 |
| 武部勤農林水産大臣 |
太田昭宏公明党幹事長代行兼
国会対策委員長 |
扇千景国土交通大臣
太田昭宏幹事長代行 |

不燃木材の製造と販売をしております。
不燃・準不燃木材
無垢材に不燃の薬剤を添加することにより不燃材料として国土交通大臣に認定されたものです。
これにより、内装制限のある空間にも無垢材で空間構成をすることが可能になります。
不燃材料の基準とは?
通常の火災に相当する加熱が加えられた時に
1.燃焼しないものであること
2.防火上有害な変形、溶融、亀裂その他の損傷を生じないものであること
3.避難上有害な煙またはガスを発生しないものであること
という条件を満たしており、燃焼時間が、不燃は20分、準不燃は10分というように分かれております。
「安心」「安全」な街づくり MoriQフネンウッドの特徴

真空・加圧の両域を利用し、木材に付加価値を付ける装置メーカーです。
株式会社ヤスジマパンフレット

森林、山林を育てる木工場
人工林では質の良い木だけを選んで大きく育てるために、残りの木は切ってしまいます。
間伐しないと狭い面積にたくさんの木が育ち細くひょろひょろした木ばかりになります。
当社はその間伐材を原料とし、道東圏で唯一の型枠材(桟木)の専門工場です。
株式会社ヤマオパンフレット

信州カラ松の本場南佐久で唐松の循環型林業を行っております。
唐松の特性を熟知し、用途に応じた適切な活用をしながら、森林造成を行い、緑豊かな国土づくりに貢献します。
唐松のことならなんでも対応いたします。
特に杭丸太への活用はお任せください。
 |
㈱吉本社長の由井正隆氏(左)と木の総合文化・ウッドレガシー推進協議会代表理事・会長の原口博光(右)
㈱吉本・長野県本社にて |
|